微弱無線テレコントロール装置 FRNシリーズ

FRN-0201・FRN-0401・FRN-0601  双葉電子工業(株)製

30m程度の各種装置の遠隔制御や有線リモコンのケーブルをなくしたい時に!

Download

概要・主な特徴

  • 微弱無線(免許不要)を使用し30m程度離れた機器の制御を安全、確実に実行
  • スペクトル拡散技術応用により耐ノイズ性が大幅に向上
  • 混信による誤動作防止対策として65,536通りのIDコードを搭載
  • 送信機は雨中作業可能な日常生活防水仕様
  • 用途に合わせて2、4、6点出力の3タイプをご用意

FRNシリーズ製品一覧

・FRN-0201(2点操作タイプ)
・FRN-0401(4点操作タイプ)
・FRN-0601(6点操作タイプ)

FRNシリーズ 仕様

・送信機/受信機共通仕様
搬送周波数 317~319MHz内の1波
通信方式 FSK:単向通信方式
到達距離 30m以上
応答速度 約200msec(平均)スタンバイ時
約150msec(平均)4秒以内に再操作した時
識別符号 IDコード 16bits(65,536通り)

・送信機仕様
送信出力   微弱電波:送信機から3m離れた地点での電界強度が500μV/m以下
伝送方式 デジタルコード伝送方式(注)相関複合方式
電源 単4形乾電池 3本(アルカリ乾電池を推奨)
電池寿命 連続操作時 約30時間(アルカリ乾電池使用時)当社測定方法による
インジケーターランプ 2色LED1ヶ 緑色:正常動作時 赤色:電池交換必要
オートパワーオフ機能 無操作時間3分後電源自動OFF
操作スイッチ 電スイッチ1ヶ 制御スイッチ1ヶ
アンテナ 内蔵型
構造 日常生活防水(JIS D0203-1976の散水試験R1)
使用温度・湿度範囲 -20℃~+60℃、90%RH以下(但し、結露なきこと)
外形寸法 L147×W59×H24mm(突起物除く)
重量 約130g(電池含む)
誤動作防止機能 パワーオンフェールセーフ機能
(操作スイッチをONにした状態で電源スイッチをOFFにしても、
  送信機から電波を発信しない機能)
  
・受信機仕様
受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン
誤動作防止方式 CRCエラー検出方式、IDコードによる機器間の識別
動作 ON/OFFモーメンタリ動作(6ch同時操作可能)
操作チャンネル出力 リレー開閉式(a接点)
■電源電圧出力タイプ(FRN-0601)



リレー開閉式(a接点)
■独立リレー接点出力タイプ(FRN-0602)
動作電源電圧 DC9~31V
最大消費電流 0.8A以下(但し、負荷電流は除く)
アンテナ 1/4
モニターランプ 赤色LED2ヶ(電源確認用1ヶ、受信確認用1ヶ)
構造 耐塵性(JIS D0207-1977 F2)
重量 370g
耐振動性 通電時 JIS D 1601-1995 3類 B種 段階70(周波数区分100)
外形寸法 L117×W172×H46mm(突起物除く)
使用温度・湿度範囲 -20℃~+60℃、90%RH以下(但し、結露なきこと)
 
制御出力区分 2点(2CH)操作タイプ 4点(4CH)操作タイプ 6点(6CH)操作タイプ
内部の電源出力タイプ
(出力電圧は受信機への供給電圧に準ずる)
セット品名 FRN-0201
(セットコード 00202548-1)
セット品名 FRN-0401
(セットコード 00202456-1)
セット品名 FRN-0601
(セットコード 00202543-1)
送信機型式 受信機型式 送信機型式 受信機型式 送信機型式 受信機型式
FRN201T040 FRN201R060 FRN401T030 FRN401R040 FRN601T010 FRN601R010
独立リレー接点出力タイプ セット品名 FRN-0202
(セットコード 00202547-1)
セット品名 FRN-0402
(セットコード 00202545-1)
セット品名 FRN-0602
(セットコード 00201016)
送信機型式 受信機型式 送信機型式 受信機型式 送信機型式 受信機型式
FRN201T040 FRN202R070 FRN401T030 FRN402R050 FRN601T010 FRN601R020
  
 

結線図

・受信機入出力コネクター配置図


・受信機チャンネル出力と送信機スイッチとの対応図


■出力仕様

最大制御容量 抵抗負荷 5A
誘導負荷(L/R=7mS) 2A
※全チャンネルの総合電流は、8A
抵抗負荷
AC 120V 5A
DC  31V 5A
誘導負荷(cosφ=0.4) (L/R=7mS)
AC 120V 2A
DC  31V 2A
最小適用負荷 10mA DC 10V 10mA
動作例 下図参照

※ +電源電圧出力タイプの場合、各チャンネルの出力リレーの片側端子は、共通コモンとして本体電源の+側に接続している。

受信機電源OFF時/送信機非操作時/回線遮断時(リレーOFF時)
受信機電源OFF時/送信機非操作時/回線遮断時(リレーOFF時)
※ +電源電圧出力タイプの場合、「チャンネル出力B」は本体電源の+側に接続されている。

操作信号受信時(リレーON時)
操作信号受信時(リレーON時)
※ +電源電圧出力タイプの場合、「チャンネル出力B」は本体電源の+側に接続されている。


■製品の仕様は予告なく変更する場合があります。