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AGVを導入したいけど、いろいろ不安…。

現場に合わせて、最適なAGV無線通信環境を構築!

AGVとは、automated guided vehicleの略で、無人搬送車のことです。工場内を自動で移動し、材料や製品を運ぶ、優れものです。行先指示や、目的地に到着した通知など、AGVとコントロールシステムとのやり取りには、無線が使われています。高度なシステムでは、交差点への進入時に止まるかどうかを高速な無線通信でコントロールし、搬送効率を高めているものもあります。大事なのは、AGVが移動エリアのどこにいても確実に通信ができることです。

無線Dr. ヒロやん 「アローセブンには、AGV導入の豊富なノウハウ!」 まずは事前に無線環境の調査や試験。これが基本! もし細かい調整が必要になったら、事情に応じてベストな対策
パターン1 アンテナの位置や高さを調節
パターン2 地上局の数を増やす。簡易地上局を増設する
パターン3 電波の送信強度の強い無線機を使う

FA無線導入のポイント

基本は事前の無線環境調査

他の無線システムとの干渉の影響も考慮する必要がありますので、SSスコープなどを使用して、事前に、また運用時にも周波数環境のチェックを行うことをお勧めします。もし細かい調整が必要になった場合は、無線の性質を理解した、最適な対策を講じましょう。アローセブンでは豊富なノウハウを蓄積しています。

アンテナの位置や高さを調節

最近のAGVは低床式のものが増えてきており、そこにアンテナを設置した場合、アンテナが地面と近いことにより、通信状態に影響が出ます。2.4GHz帯無線では、地上1mの高さで200m通信可能なものが、地上10cmでは10mの通信も苦しいという状態になったりします(IEEE802.15.4 送信出力1mW以下クラスの場合)。
それでもエリア内どこでも通信可能にしようとすれば、いろいろと苦労することになります。

地上局や簡易地上局の数を増やす

地上局(アクセスポイントのようなもの)を介してコントロールする方式では、AGVに設置するアンテナの位置やタイプを工夫する以外にも、地上局の数を増やすという方法があります。特定のエリアをコントロールしたい場合、簡易地上局の設置も良く行われます。

電波の送信強度の強い無線機を使う

当たり前のようですが、「電波の送信強度を強めて通信を行うこと」は、有効な手段です。地面と近いために通信が阻害されても、元の電波が強ければ、通信可能な距離は長くなります。ただし、どの無線モジュールでも簡単に電波を強くできるのかというと、そうではありません。もとからそれが可能なものを選定した方が有利です。

※アローセブンのサイトで、応用事例をご紹介しています。
AGV通信ネットワークシステム
簡易型AGVハイブリッド合流制御無線機

FA無線導入を実現する製品

アローセブンは、他の周波数帯を使用して干渉を避けるほか、同一周波数内でもできるだけ多くの機器が使用できるシステム構築をしています。Network Masterは、無線による情報収集ネットワークシステムの最上位機として活躍します。

Network Master

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