無線信号伝送

FA無線導入で、自由度・迅速さ・安定性アップ!

概要

工場の生産設備やラインからは、警報や稼働状態を伝える接点信号が出力されています。この、設備管理者が工場内の状態を知るための大事な情報を、無線化してはいかがでしょう。1カ所の信号を1カ所に送る「1対1伝送」のほか、複数の場所から1カ所に送る「1対N伝送」や、通信しづらいところを中継する「中継伝送」も可能です。 接点信号とは、リレー接点やスイッチなどのメカニカルな信号出力、そしてオープンコレクタなどと呼ばれる電子的信号出力のことであり、ON/OFF(または1/0)の2値を示すことから、デジタル信号とも呼びます。

メリット

  • 無線は配線工事を必要としないため、配置の自由度と設置の迅速性で優位です。
  • 配線コストだけでなく、工事の時間も削減でき、後の配置換えも楽にできます。
  • また、配線がないため断線による故障も発生せず、一度動き始めた無線システムは安定しています。
図は参考例です。実際の信号伝送の内容にあわせて、ユニットを選定していただきます。

さらなる応用

無線信号伝送ユニットの新モデル「UMIO-88」「UMAI-411/UMAO-411」は、1対Nのデータ収集システムに対応しています。これにより、今後の工場FA化の流れである「生産見える化」「工場環境や屋外環境の見える化」が可能になります!
  クラシックモデル 新モデル
デジタル信号伝送 MIO-32
ARN-60510
ARN-60530
UMIO-88
アナログ信号伝送 ARN-60520、60521
ARN-60540、60541
UMAI-411
UMAO-411
1対Nデータ収集システム -