移動体通信

AGVやフォークリフトを無線でコントロールして、業務効率改善!

概要

工場内を自動で移動し、材料や製品を運ぶAGV(automated guided vehicle:無人搬送車)とコントロールシステムとのやり取りには、無線が使われています。アローセブンには、現場に合わせて最適な無線通信環境を構築し、AGVが移動エリアのどこにいても確実に通信ができるようにする豊富なノウハウがあります。

また、工場内で活躍するフォークリフトには、しばしば次の作業の行き先に迷ったり、工程の合図を見落としたり、呼出しに対し複数のフォークリフトが駆けつけたり、思い通りに稼働していない状況が生じることがあります。アローセブンの無線呼出しシステム「FORKS-R」で、工場内のフォークリフトの動きに無駄をなくすことができます。

AGV無線通信環境構築のノウハウ

無線呼出しシステム「FORKS-R」のメリット

1.確実なフォーク呼出し
スイッチを押せば、確実にフォークに表示されるため、見落としや忘れによる搬送ミスが減少します。また、通信状態モニターにより、作業者も安心して作業できます。

2.搬送効率の向上
呼出しの表示灯を探しての走行や、同じ搬送を複数のフォークリフトが行うことがなくなるため、搬送効率が向上し、フォーク台数の削減が可能となります。さらに、フォークリフトによる事故の低減につながります。

3.搬送実績解析
ネットワークマスターの通信ログより、呼出し作業経過を把握することが可能になります。フォークの稼働状況や搬送時間の実際を把握し、さらなる効率化を検討可能です。

さらなる応用

AGVやフォークリフトの他に、移動するのものとして考えられるのは
  • 最近はやりのドローン、決められたエリアを飛ぶ前提で管理するのであれば、空飛ぶAGVと思って良いかもしれません。
  • 回転体はその場で回るだけで移動はしませんが、ケーブルを繋ぎにくいと言う意味では移動体と同様です。
  • ある意味人も移動体ですね。
  • 工場内で使用されているエレカ、電気式自動牽引車なども無線化できそうです。