【ARN-60530】 4点信号伝送

 2.4GHz
 小型デジタル信号無線ユニット

デジタル信号の無線伝送を低価格で実現。

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概要・主な特徴

4点を個別にフォトカプラ入力またはオープンコレクタ出力に設定可能。
※ARN-60530シリーズ用通信設定PCソフトウェアがダウンロード可能となりました。

構成図

1対1通信
1対1通信
1対N通信 デジタル信号伝送
1対N通信 デジタル信号伝送
1対N通信 アナログ信号伝送
1対N通信 アナログ信号伝送

小型無線デジタルユニット仕様(ARN-60530)

電源 DC12~24V又はACアダプタ
消費電流 70mA以下(12V電源の時)
外形寸法(mm) 120(W)×60(D)×24(H)
インターフェース RS232C×1
信号応答速度 100msec以下が可能
無線仕様
  • 2.4GHz帯SS無線
  • STD-33とSTD-66の両周波数帯域に対応
  • 32CHが使用可能
    (他の無線機との干渉を避け易くなっています)
通信距離 屋外300m屋内60m(環境により)
使用温度範囲 -10℃~+50℃
重量 110g

目的別信号伝送システム構成事例

信号伝送構成 (事例集【1】)

小型無線デジタル信号伝送ユニット【ARN-60530】を2台使用。
4点までのデジタル信号を無線伝送することが可能。


小型無線デジタル伝送ユニット ARN-60530 1対14点の信号入出力 基本構成図
構成図
通信距離:遮蔽物がなく、見通しが確保されるとして屋外約300m/屋内約60m

通信応答速度:100msec以内

通信エラーステイタス信号(通信良好時:ON、エラー時:OFF)
入力はフォトカプラ入力 出力はオープンコレクタ出力
エラーステイタス信号;通信エラー信号について無線通信が5秒以上途切れた場合は、
 ステイタスLEDが点滅し、エラーであることを表示します。(信号出力、通信良好時:ON、エラー時:OFF)
2点双方向信号伝送(出荷時に設定)
 
構成図

印刷用PDF:事例集【1】[PDF:54KB]

信号伝送構成 (事例集【4】)

小型無線デジタル信号伝送ユニット【ARN-60530】を使用して複数箇所からの
デジタル信号を無線伝送する構成例。


小型無線デジタル伝送ユニット ARN-60530 1対N 信号伝送 構成図
1)ARN-60530 1対2:2点の信号伝送例
構成図
通信距離:遮蔽物がなく、見通しが確保されるとして屋外約300m/屋内約60m

通信応答速度:200msec以内
2)ARN-60530 1対4:1点の信号伝送例
構成図
ARN-60530での構成は上記2種となります。
【親機】をARN-60510とした構成にすることで、子機台数の増加及び、信号点数の変更が可能です。

印刷用PDF:事例集【4】[PDF:24.9KB]

信号伝送構成 (事例集【5】)

無線親機に【ARN-60510】を使用し、子機に【ARN-60530】を使用。
複数箇所からのデジタル信号無線伝送システム構築が可能。
(無線子機のコストダウンを図ったシステム構成が可能。)


親機:無線デジタル信号伝送ユニット ARN-60510、子機:小型無線デジタル伝送ユニットARN-60530 1対N 信号伝送 構成図
※別途アプリケーションソフトインストール調整費用が必要です。
構成図
通信距離:遮蔽物がなく、見通しが確保されるとして屋外約300m/屋内約60m

通信応答速度:400msec以内

無線デジタル信号伝送ユニット ARN-60510、拡張デジタル信号伝送ユニット ARN-61510の組み合わせで、子機の増設が可能です。

印刷用PDF:事例集【5】[PDF:19.8KB]

信号伝送構成 (事例集【8】)

無線親機・子機に【ARN-60530】を使用。
複数箇所からのデジタル信号情報をPCやシーケンサ等へ伝送するシステム構築が可能。


親機、子機:小型無線デジタル伝送ユニット ARN-60530 1対N信号伝送 構成図
※別途アプリケーションソフトインストール調整費用が必要です。
構成図
通信距離:遮蔽物がなく、見通しが確保されるとして屋外約300m/屋内約60m

通信応答速度:400msec以内

信号データは、RS-232C通信にて上位PC、シーケンサへ伝送。
子機台数は、増減が可能です。
電源:DC12/24VもしくはACアダプタ

印刷用PDF:事例集【8】[PDF:21.9KB]

信号伝送構成 (事例集【9】)

無線親機に【ARN-60530 or ARN-60541】を使用し、子機に【ARN-60540】を使用。
複数箇所からのアナログ信号・デジタル信号情報をPCやシーケンサ等へ伝送するシステム構築が可能。


親機、子機:小型無線アナログ・デジタル伝送ユニット ARN-60540 1対N 信号伝送 構成図
※別途アプリケーションソフトインストール調整費用が必要です。
構成図
通信距離:遮蔽物がなく、見通しが確保されるとして屋外約300m/屋内約60m

通信応答速度:400msec以内

信号データは、RS-232C通信にて上位PCへ伝送。
  (ソフトカスタマイズによって信号情報をシーケンサのレジスタへの書込みや読込等が可能です。)
子機台数は、増減が可能です。
アナログ信号は電圧(0~5V)or電流(0~20mA)から選択可能です。
電源:DC12/24VもしくはACアダプタ

印刷用PDF:事例集【9】[PDF:22KB]

信号伝送構成 (事例集【10】)

小型無線デジタル信号伝送ユニット【ARN-60530】を2台使用して4点までのデジタル
信号を無線伝送することが可能。(中継伝送例 1段)


小型無線デジタル伝送ユニット ARN-60530 1対14点の信号入出力 基本構成図
構成図
通信距離:遮蔽物がなく、見通しが確保されるとして屋外約300m/屋内約60m

通信応答速度:100msec以内

通信エラーステイタス信号(通信良好時:ON、エラー時:OFF)
入力はフォトカプラ入力:出力はオープンコレクタ出力
エラーステイタス信号:通信エラー信号について無線通信が5秒以上途切れた場合は、ステイタスLEDが点滅し、エラーであることを表示します。(信号出力、通信良好時:ON、エラー時:OFF)
中継伝送(1段)構成案例
信号伝送ユニット間が障害物等で見通しが確保できない場合に応用可能です。
通信応答速度:200msec程度
直接通信不可能な場合に図のように障害物を避けて中継通信する方法

印刷用PDF:事例集【10】[PDF:22.7KB]